ただ単に「海外進出」を支援する会社は数多くあるかと思いますが、
弊社は「海外進出」をすることではなく、「海外進出によりお客様の利益増大・販路拡大」を最終目的としています。
お客様の利益増大のため、弊社が持つ強みについてご紹介いたします。
2019年6月より、正式に営業を始めた弊社・杉野裕一がオーナー兼CEOを務めるベトナムの現地法人「365Fitness JSC」(株式会社365Fitness)は、現地ベトナムで大きな成功を収めている「365GROUP」の創業代表者であるCuong会長と杉野裕一、弊社株式会社Kidz Companyの共同出資により、365GROUPのグループ会社として設立された会社です。
Cuong会長率いる365GROUPは、物流、不動産、飲食事業、健康、美容事業のほか、Cuong会長が優秀な投資家として、多くの企業や物件のオーナーとして活動しています。
また多くの大手日本企業とも非常に親密で、あの「ヤマトホールディングス」とも強固な関係で、ヤマトホールディングスが日本国内で展開(現在26店舗)している「スワンカフェ&ベーカリー」のベトナムなく総代理店として、ホーチミンで「SWAN Café & Bakery 」の展開のほか、ヤマトも「365Yamato」として365GROUPの一員(グループ)として、活動しています。
そのほか、日本の超大手企業の多くもベトナム国内で、不動産(マンションやホテル、ショッピングセンター建設やオープン)展開の際、Cuong会長の多くのコネクションとサポートを頼りに進出しています。
そんなCuong会長と単独のビジネスパートナーであり、グループ企業でもある
弊社および杉野だからこそ、365GROUPの持つ強いネットワーク力をフルに使い、活かすことが可能なのです。
株式会社Kidz Companyの代表であり、現地の365Fitness JSCのCEO・COOでもある杉野がベトナムの現地で住んで、あなたのために現場の第一線で動く…これは弊社の大きな強みだと思います。
どんなに頻繁に訪越しても、「出張」と「住む」のとは、何もかもが、全く違います。
現地法人を持って、実際に住んで、仕事をしているからこそできる、本当のサポートが自慢です。
檻の外からアドバイスと称して「評論家のように意見だけ」を言い、その先のことには、責任も持たない、よくあるコンサルタントのサポートは、日本だけでなく、ベトナム(など海外)進出におけるサポートサービスにもよく見受けられますし、実際に具体的なことはほとんどしてもらえなかった…などということは、決して少なくありません。
実際に弊社でさえも進出当初に苦い経験もしています。
これが、大きな会社であれば、進出にかかる初期および当面のランニングコストをそれなりにかけて、時間がかかったり、うまくいかなかったり、騙されたりしたとしても、本体の存続に影響を与えるような損害(状況)にはならないと思うのですが、これが、中小、もっと言えば、零細レベルの小企業であれば、大きすぎる、取り返しのつかないダメージになります。
だからこそ、海外進出は、どの会社、個人にとっても、大きな挑戦であることは間違いありません。
弊社も、零細レベルの小企業なのに、本体が揺らぐ可能性も十分にあるほどの大きなリスクを背負いながら、無謀にも代表が自ら現地へ何十回と赴き、自ら大きな挑戦を続けているからこそ、そんな本気の挑戦のお役に立ちたい!と真面目に、そして、真剣に考えているのです。
これまで当社にベトナム進出支援をご依頼いただいた企業様が、
海外進出の際に大きなハードルとして感じているポイントが、上記の6つの壁です。
当社のベトナム進出支援サービスでは、
進出のための大きなハードルとなるこの6つの壁を突破するお手伝いをいたします!