当社はベトナム進出をお考えの企業様へ
様々なサポートサービスをご提供。
ベトナム進出に向けたリサーチ・情報収集はもちろん、
現地でのベトナム企業パートナーとの
マッチング等についてお手伝いいたします。
自社のベトナム進出をゼロから行い、
知識や経験、ノウハウを蓄積。
これまで多くの企業の海外進出を
サポートしてまいりました。
「いつかやろう」では、
その「いつか」は永遠に訪れません。
皆様の夢の第一歩を後押しする存在として、
また信頼できるベストパートナーとして
在り続けます。
キッズ・カンパニーのベトナム進出支援の強みについてご紹介いたします。
これから海外進出を行う企業様や、過去に海外進出を行って、
残念ながら撤退を余儀なくされた企業様は、ぜひお問い合わせください。
現地ローカルの大手グループ企業(365GROUP)の
強力なネットワークと人脈をフルに使える!
弊社・杉野裕一がオーナー兼CEOを務めるベトナムの現地法人「365Fitness JSC」(株式会社365Fitness)は、
ベトナムで大きな成功を収めている「365GROUP」の創業代表者Cuong会長と
杉野裕一、弊社株式会社Kidz Companyの共同出資で設立された会社です。
Cuong会長と単独のビジネスパートナーであり、
グループ企業でもある弊社および杉野だからこそ、
365GROUPの持つ強いネットワーク力をフルに使い、活かすことが可能なのです。
現地スタッフ任せで、成功はありえません。
当社では代表 杉野自身が毎月現地で直接サポート!
株式会社Kidz Companyの代表であり、現地の365Fitness JSCのCEO・COOでもある杉野が
ベトナムの現地で住んで、あなたのために現場の第一線で動く…これは弊社の大きな強みだと思います。
どんなに頻繁に訪越しても、「出張」と「住む」のとは、何もかもが、全く違います。
現地法人を持って、実際に住んで、仕事をしているからこそできる、
本当のサポートが自慢です。
単なるリサーチ・紹介レベルで、成功するほど甘くありません。
そのため、「自社事業の一つ」として考え
成果へ焦点を当て、本気で取り組むことをお約束!
「評論家のように意見だけ」を言い、その先のことには責任も持たないサポートは、
日本だけでなく、ベトナム(など海外)進出におけるサポートサービスにもよく見受けられます。
海外進出は、どの会社、個人にとっても、大きな挑戦です。
もしも海外進出が失敗した際、その損害・ダメージは、
もしかしたら会社の存続に大きな影響を与えるかもしれません。
だからこそ、弊社はその挑戦を本気で応援したい。皆様の海外進出事業を
「自社事業の一つ」ととらえ、本気の挑戦のお役に立ちたい!と真面目に、
そして、真剣に取り組んでまいります。
これまで当社にベトナム進出支援をご依頼いただいた企業様が、
海外進出の際に大きなハードルとして感じているポイントが、上記の6つの壁です。
当社のベトナム進出支援サービスでは、
進出のための大きなハードルとなるこの6つの壁を
突破するお手伝いをいたします!
とにかくベトナムに進出したいが、慎重にリサーチ・検討がしたい
現地の視察や、キーマンとのアポを取りたい
自社商品をベトナムで流通させたい、展示会に出展したい!
信頼できるベトナム人(企業)パートナーを探したい
現地での会社設立や、オフィスに適した良い物件を探したい
ベトナムでのビジネスビザの取得を手伝ってほしい
その他にも様々なご要望をいただいております。
ベトナム進出の際にネックとなっている部分がありましたら、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
御社商品について詳しくヒアリングの上、
以下3点を力強くサポート!!
弊社提携マーケティング企業をご紹介の上、
キックオフMTG等にも参加
現地営業人員の採用サポートから、
販売代理店等のマッチングまで実施
当社 独自の物流ルートがあり、
漏れ・ダブり等トラブルなく、スムーズな物流を支援
弊社では、発表から10年、今や全国約1,000カ所にて、
1年間の延べ受講者65万人超えの弊社オリジナル健康メソッド
「KaQiLaメソッド」を持っているのですが、
この「KaQiLaメソッド」を発表する際に、
KaQiLaメソッド考案者の健康アーティスト・健康体操研究家の己抄呼~misako~と、
「近い将来、このKaQiLaメソッドを必ず世界に展開しよう!」
と誓い合って、このKaQiLaを発表・始動したんです。
〈 KaQiLaメソッド公式サイト は コチラ 〉
「まずは、日本国内でそこそこの成功を収めて、
(時間的、経済的、精神的など)ある程度の余裕ができてから、海外へ行こう!」
と決めたのです。
そんなある日、己抄呼~misako~が、
「そろそろ、海外へ出て行かないと、私、おばあちゃんになってしまう…」と。
(己抄呼〜Misalo〜は見た目はとても若いのですが、
当時、もう58歳になっていたのです)
そ!? そうやんな…!?
そうやったな…!
その己抄呼~misako~の言葉で、
日々、目の前のことに追われ、